木のおもちゃの魅力

木のおもちゃ《型はめブロック》・2

木のおもちゃの‘型はめブロック’で2歳くらいの子供が遊ぶとどうなるでしょう。
2歳くらいになると形を正面からだけでなく側面からも見て、全体の形を判断できるようになります。つかんだブロックと同じ形の穴を自分で見つけて、入れることができるようになります。そして箱の中にブロックが入ったことを認識します。
たまたまブロックが入ったのと違い、自分で判断して入れることができると、子供の満足感・達成感も大きくなりますよね。
このとき、ブロックを3本の指で器用につかむことができるようになります。これは、そのうちお箸を持てるようになるための練習にもなります。

3歳くらいの子供の遊びでは、ほかの人との関わり、つまり協調性が大切になってきます。
誰かと一緒に遊ぶことで、その相手と楽しみを共有したり、遊びのルールを決めることで、ルールを守って遊ぶことの大切さを学びます。
子供たちは、泣いたり笑ったりけんかしたりしながら、遊びの中で社会性を身に付けていくのではないでしょうか。

このように‘型はめブロック’は、長く遊ぶことができるおもちゃです。
プラスチック製のものありますが、やはり耐久性・安全性や何より子供の成長のことを考えて、できれば木製のものを選んで欲しいなと思います。
プラスチック製にはない優れた点がたくさんあるのが木のおもちゃです。
このブロックだけでなく、いろいろな木のおもちゃで遊ばせてあげるといいと思います。

木のおもちゃ《型はめブロック》

木のおもちゃの‘型はめブロック’を知っていますか?
このおもちゃは、いろんな形の穴が開いた箱があり、その穴の形にぴったり合うブロックをはめて中に入れるというものです。
このおもちゃは、‘遊び方が型にはまってない’というところがすごいところです。型はめブロックなのに(笑)

1歳くらいの子供がこのおもちゃで遊ぶとどうなるでしょうか?
まだ、形の違いが認識できていないため、例えばハートの形のブロックを一生けん命に星の形の穴に入れようとします。いろんな形の穴にブロックを入れようとして、そのうちたまたまブロックが入ると、「あれ?なくなった」と思って不安になります。でも、箱の中から取り出せることを知って安心します。
これは、‘いない・いないばあ’の遊びと同じことですね。‘いない・いないばあ’でも、お母さんの顔が見えなくなると不安になるけど、すぐにまたお母さんの顔が見えて安心します。
このように、まだ形の違いを認識していない子供でも、‘型はめブロック’で楽しく遊ぶことができます。